竜王戦挑戦ならず…  竜王戦、将棋のタイトル、藤井聡太七段のプロフィールについて紹介

藤井聡太七段(17)が、7月23日、第32期竜王戦、決勝トーナメント準々決勝が行われ、豊島将之名人(29)に敗れ今期竜王戦でのタイトル挑戦は実現しませんでした

藤井七段は、2019年度、将棋界にあるタイトルのうち、挑戦する可能性が残るのは王将戦だけとなりました。

 

 

ここでは、竜王戦、将棋タイトル、藤井聡太七段のプロフィールについて紹介します。

 

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竜王戦挑戦ならず….

引用:https://www.huffingtonpost.jp

7月23日、第32期竜王戦決勝トーナメント準々決勝が行われました。

藤井聡太七段は、豊島将之名人に敗れ、今期竜王戦タイトル挑戦とはなりませんでした。

 

この対局は、藤井七段が17歳になって最初の公式戦でしたが、白星で飾ることは出来ませんでした。

藤井七段は、2019年度、将棋界にあるタイトルのうち、挑戦する可能性が残るのは王将戦だけとなりました。

 

 

 

 

将棋のタイトル

引用:https://www.nikkei.com

将棋界には8つのタイトルが存在します。

将棋のタイトル戦に出場できるのはプロ棋士だけとなっています。

将棋の段位は、下は6級~上は九段の15段階となっています。

そこで、プロと呼ばれるのは四段に昇格してからになります。

 

ここでは、将棋のタイトルについて簡単に紹介します。

 

1.名人戦(めいじんせん)

名人と挑戦者で行われる7番勝負のこと。

タイトル戦の中で歴史が最も古いタイトル

 

2.竜王戦(りゅうおうせん)

竜王と挑戦者で行われる7番勝負のこと。

名人戦に次いで2番目に歴史が長いタイトル

優勝賞金が最も高く、格式高いとされています。

 

3.王位戦(おういせん)

王位と挑戦者で行われる7番勝負のこと。

1960年に4番目のタイトル戦として設立

 

5.王座戦(おうざせん)

王座と挑戦者で行われる5番勝負のこと。

1953年に一般棋戦として創設、1983年からタイトル戦となった。

 

6.棋王戦(きおうせん)

棋王と挑戦者で行われる5番勝負のこと。

1974年に一般棋戦として創設、翌1975年にはタイトル戦となった。

 

7.大阪王将杯王将戦(通称 王将戦:おうしょうせん)

王将と挑戦者で行われる7番勝負のこと。

将棋の駒、『王将』から名付けられた

 

8.ヒューリック杯棋聖戦(通称 棋聖戦:きせいせん)

棋聖と挑戦者で行われる5番勝負のこと。

棋聖とは本来、将棋・囲碁において抜群の才能を示す者への尊称ということです。

設立当初から1994年までは、タイトル戦の中で唯一、1年に二期行われていました。

 

3.叡王戦(えいおうせん)

叡王と挑戦者で行われる7番勝負のこと。

2015年に一般棋戦として開始され、第3期となる2017年よりタイトル戦となった一番新しいタイトル

 

以上が現在、将棋界に存在しているタイトルです。

 

タイトル戦とは、現タイトル保持者挑戦者の7番または5番勝負ということです。

今回藤井七段が敗れたのは、竜王に挑戦するためのトーナメントということになります。

また今回の対戦相手、豊島将之二冠は、名人と王位のタイトルを持っています

今後の藤井七段のタイトル獲得が楽しみですね。

 

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プロフィール

引用:http://www.minyu-net.com

藤井 聡太(ふじい そうた)

愛知県瀬戸市出身の将棋棋士。

生年月日 2002年7月19日

杉本昌隆八段門下。

名古屋大学教育学部附属高等学校在学中の高校生棋士

 

2007年、5歳の夏、母方の祖父母から将棋のルールを教わる

中学1年生の2015年10月18日に、史上最年少(13歳2か月)で奨励会三段に昇段。

 

2016年10月1日付・14歳2か月での四段昇段となりプロ棋士となりました。

 

負けず嫌いな性格で、幼少の頃は負ける度に号泣していたといいます。

プロ入前は、羽生善治や谷川浩司に憧れていましたが、プロになってからは「憧れから抜け出さないといけない」という信念から、「憧れの棋士はいない」としています。

 

藤井聡太七段といえば、”29連勝”、”将棋飯”で一躍有名となりました。

連勝記録もそうですが、将棋飯、さらにはタイトル獲得といった今後の活躍が期待される棋士です。

 

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まとめ

ここでは、竜王戦、将棋のタイトル、藤井七段のプロフィールについて紹介しました。

17歳となったばかりの藤井七段の今後に注目が集まるところです。

 

 

 

 

 

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