【芥川賞】今村夏子さん、作品、プロフィール紹介! 歴代受賞者は? 

7月17日、第161回芥川賞・直木賞の選考会が、東京・築地の「新喜楽」で開かれ、芥川賞に今村夏子さん(39)の「むらさきのスカートの女」が選ばれました。

 

 

ここでは、芥川賞受賞作品、今村夏子さんのプロフィール、さらに芥川賞歴代受賞者について紹介していきます。

 

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芥川賞受賞

引用:https://www.tokyo-np.co.jp

第161回芥川賞・直木賞 選考会で、

芥川賞に今村夏子さん(39)のむらさきのスカートの女(小説トリッパー春号)が選ばれました。

今村さんは、3度目のノミネートでの受賞となりました。

今回の受賞で純文学の新人賞3冠を達成したことになりました。

また、令和初の芥川賞受賞となります。

副賞は各100万円で、贈呈式は8月下旬、東京都内で開かれます。

 

 

 

 

「むらさきのスカートの女」

引用:https://news.livedoor.com

今回受賞された、「むらさきのスカートの女」、みなさんはもう読まれましたか?

ここで、内容を少し紹介します。

ストーリー

近所に住む「むらさきのスカートの女」と呼ばれる女性のことが気になって仕方がない「私」が、むらさきのスカートの女と”ともだち”になるために、自分と同じ職場で働きだすように誘導していくというストーリー展開になっています。

コミカルな表現ながらも、不穏な空気が漂っている作品です。

先の展開が全く予想できない展開に、引き込まれてしまいます。

ぜひ読んでみてはいかがでしょうか。

初版発行は、2019年6月7日で、今村夏子さんによる待望の新作です。

定価は1,404円(税込み)です。

 

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今村夏子さん プロフィール

引用:https://www.nikkei.com

今村 夏子(いまむら なつこ) 日本の小説家

生年月日 1980年2月20日(39歳)

出身 広島県広島市

デビュー作 「こちらあみ子」

代表作 2011年「こちらあみ子」、 2016年「あひる」

受賞歴 2010年 太宰治賞

    2011年 三島由紀夫賞

    2017年 河合隼雄物語賞、野間文芸新人賞

    2019年 芥川龍之介賞

 

今村夏子さんは、広島県内の高校を経て大阪の大学を卒業。

その後は清掃のアルバイトなどを転々とていました。

29歳の時、職場で「あした休んでください」と言われ、帰宅途中に突然、小説を書こうと思いついたそうです。

そうして書き上げたのが「あたらしい娘」で、これが2010年、太宰治賞を受賞しました。

思い付きで始めた小説家人生で、芥川賞受賞されるとはとてもすごいです。

 

 

 

 

 

芥川賞歴代受賞者

芥川賞というのは通称で、正式には芥川龍之介賞といいます。

純文学の新人に与えられる文学賞である。

文藝春秋社内の日本文学振興会によって選考が行われ、賞が授与されます。

歴代の受賞者としては

石原慎太郎さん「太陽の季節」、

柴田翔 さん「されどわれらが日々──」、

村上龍 さん「限りなく透明に近いブルー」

村田沙耶香 さん「コンビニ人間」がいらっしゃいます。

さらに記憶に新しい受賞者としては、芸人ピースの又吉直樹さんがいます。

又吉直樹さんの「火花」は、単行本のみで229万部を突破し、芥川賞受賞作品としては歴代1位の単行本部数となっています。

 

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まとめ

ここでは、芥川賞受賞の今村夏子さんの作品「むらさきのスカートの女」、プロフィール、歴代受賞者を紹介しました。

まだ読まれていない方は、ぜひ読まれてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

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